和歌山（加太・和歌浦）のおすすめイベントランキング

3年目となる今回は、和歌山市役所前から南海和歌山市駅までの約1キロメートルを延長、計3キロメートルの街路樹435本に約130万球のイルミネーションを灯す。毎年スケールアップを重ねながら継続し、和歌山が全国に誇る新しい風物詩として成長を続けている。

【所在地】

和歌山県和歌山市

【開催場所】

JR和歌山駅前　和歌山城　南海和歌山市駅

8年間で83万人を動員した光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」、9年目となる今年も11月1日（土）より開催。今年のテーマはWinter Light Magic 〜心奪われる、冬の光のWOW！！な夜〜。入場ゲートをくぐった瞬間、目の前に広がるのは光の魔法に包まれた幻想的な世界。家族や友人、大切な人と一緒に、心躍る「WOW！！」な体験を楽しもう。

【所在地】

和歌山県和歌山市毛見1527

【開催場所】

和歌山マリーナシティ　ポルトヨーロッパ

テレビ番組などで紹介されることも多く、境内には全国から奉納された人形がぎっしり。少彦名命を祭神とし、「女性のための神様」として広く信仰されている神社。新年を迎え、多くの人が初詣に訪れる。

【所在地】

和歌山県和歌山市加太118

【開催場所】

淡嶋神社

木の神として祀られる五十猛命（いたけるのみこと）が祭神。木の国神話の社であり、伝説では五十猛命が多くの樹木の種を持って国中を樹木で満たしたのちこの地に鎮座したのが始まりとされる神社。新年を迎え、多くの人が初詣に訪れる。

【所在地】

和歌山県和歌山市伊太祈曽558

【開催場所】

伊太祁曾神社

正月三ヶ日間新春大祈祷が盛大に行われる。お詣りして家内安全・家門繁栄・無事息災を祈祷しよう。

【所在地】

和歌山県和歌山市紀三井寺1201

【開催場所】

紀三井寺

菅原道真が祀られ、学問の神様として信仰されている和歌浦天満宮。太宰府天満宮、北野天満宮と並び「日本の三菅廟」の一つとされ、本殿の前には多くの「学業成就祈願」の絵馬が奉納されている。本殿は国の重要文化財に指定されており、内外部ともに美しい極彩色。壁画は狩野・土佐両派の画家によって描かれている。新年を迎え、多くの人が初詣に訪れる。

【所在地】

和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-24

【開催場所】

和歌浦天満宮

元和7（1621）年創建。御祭神は徳川家康公と紀州藩初代藩主の徳川頼宣公。国指定重要文化財。安土桃山時代の遺風を受け継ぐ極彩色の本殿拝殿。その周囲には江戸初期の彫刻や狩野派・土佐派の壁画。今も「権現様」と呼ばれ親しまれている。新年を迎え、多くの人が初詣に訪れる。

【所在地】

和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-20

【開催場所】

紀州東照宮

稚日女尊、息長足姫尊、衣通姫尊、明光浦霊をお祀りしている。古来より風光明媚な和歌の浦、玉津島神社は山部赤人が歌に詠んで以来、万葉集をはじめとして、多くの歌に登場する。新年を迎え、多くの人が初詣に訪れる。

【所在地】

和歌山県和歌山市和歌浦中3-4-26

【開催場所】

玉津島神社

地元出身ミュージシャンのライブと、炎・照明・花火が融合した光のショーで盛り上がり、年明け前には会場全員で一斉に新年へ向けたカウントダウンに突入。そして、年が明けると同時に、2026年の幕開けを祝福する花火が打ち上がる、感動的な年越しイベント。※イベントの詳細は、公式HPに情報を随時UP

【所在地】

和歌山県和歌山市毛見1527

【開催場所】

和歌山マリーナシティ　ポルトヨーロッパ

150年以上の伝統を受け継ぐ名門歌劇場が贈る、オペラ史上最高のスペクタクル・ロマン！ 勝利に輝く古代エジプトを舞台に、大合唱が響き渡る！ 2人の王女が1人の将軍を愛する悲恋の物語。原語上演（イタリア語)・日本語字幕付き。指揮：ミコラ･ジャジューラ、管弦楽：ウクライナ国立歌劇場管弦楽団、合唱：ウクライナ国立歌劇場合唱団、舞踊：ウクライナ国立バレエ　※未就学児入場不可。出演者は変更になる場合あり

【所在地】

和歌山県和歌山市小松原通1丁目1

【開催場所】

和歌山県民文化会館　大ホール