鹿児島・桜島のおすすめイベントランキング

鹿児島の冬を彩る「みなと大通り公園イルミネーション」がリニューアル！1992年から続く鹿児島の冬の風物詩「みなと大通り公園イルミネーション」が、今回初めて新しいデザインで生まれ変わる。テーマは 「光の並木道」。幻想的な光に包まれた公園は、まるで物語の世界。鹿児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をモチーフにした演出も加わり、温もりと輝きに満ちたひとときをお届けする。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市名山町

【開催場所】

みなと大通り公園

『KAGOSHIMA CENTRAL ARC』は“光を街へ”がコンセプトのイルミネーション。薩摩切子をモチーフとした”光の塔”をはじめ、日本の伝統的な形や色を散りばめており、古き良き伝統とイルミネーションが融合したライトアップが魅力。暖かな光に包みこまれるような景色は鹿児島の冬の定番写真スポット。12/5（金）～25（木）の期間は同じAMU広場で「鹿児島クリスマスマーケット2025」も開催予定。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市中央町1-1

【開催場所】

アミュプラザ鹿児島

冬の風物詩として愛されてきたSHIROYAMAのイルミネーションが、今季は 『SHIROYAMA 光と噴水の Night Show』として登場。約3カ月間、東西350mにわたりホテルガーデンを鮮やかに彩る。メインスポットの「噴水広場」、竹林面積日本一の鹿児島県産の竹を使った温かな「竹灯りライトアップ」など、映画のワンシーンのような1枚を撮影できるスポットが登場。冬の時期だけの特別な演出を楽しもう。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市新照院町41-1

【開催場所】

SHIROYAMA HOTEL kagoshima

この冬、キャンバスの上に陶器に絵付けをするような技法で、独自の作品を作り出すシマカミリッカ氏の展覧会を開催する。シマカミ氏は愛知県出身で、鹿児島の窯元で陶器の絵付け師として就職後、2025年に画家として独立し鹿児島を中心に活動。今回は、学生時代から最新作までの絵画、陶器作品、陶器絵付けの制作過程などを紹介。華やかな絵付けの絵画、その中に浮かび上がるような光の文様を会場で楽しんで。限定グッズも販売。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市武3-42-18

【開催場所】

長島美術館

向田邦子は22歳で雄鶏社に入社し、映画雑誌「映画ストーリー」に配属された。編集者として、俳優たちのファッションや会話、映画のセットや小道具など細かい部分まで注目した向田は、多くのものを吸収し審美眼を磨く。また、初めてテレビドラマの脚本を書いたのもこの時代。鋭い観察眼は、編集者時代でも培われたといえる。今展では、向田の編集者時代に注目し、映画から受けた影響や物書きとして出発点を紹介する。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市城山町5-1

【開催場所】

かごしま近代文学館　常設展示室2階

毎年好評を博している岩元陶房展をトレスガトスにて開催。毎年恒例の干支置物をはじめ、個性的な陶器作品を展示販売する。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市東千石町5-12 キューブビル１F

【開催場所】

Tres Gatos トレスガトス

石橋記念公園のかわいい「子どもガイド」が、公園内の石橋を始め史跡を案内してくれる。桜島と石橋と鹿児島の歴史を子どもたちの元気な案内で楽しむことができる。微笑ましく、頼もしい子どもガイドの話を聞いてみよう。コース例は、西田橋、ご門、三五郎像、高麗橋、薩英戦争記念碑、玉江橋、砲台跡、西南役慰霊（官軍墓地）。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市浜町1-3

【開催場所】

鹿児島県立　石橋記念公園

根強い人気の太極拳。簡単そうに見えるけれど、やってみるとかなりの運動。チョット体験したい人におすすめ。指導は、日本武術太極拳連盟A級インストラクター。親子で参加してみてはいかが？ 初めての人は無料で体験可能。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市浜町1-3

【開催場所】

石橋記念公園・記念館

根強い人気の太極拳。簡単そうに見えるけれど、やってみるとかなりの運動。チョット体験したい人におすすめ。指導は、日本武術太極拳連盟A級インストラクター。親子で参加してみてはいかが？ 初めての人は無料で体験可能。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市浜町1-3

【開催場所】

石橋記念公園・記念館

毎週土曜日の午前、午後の一日2回、同館の歴史解説員と特別顧問による、館内展示物のガイドを実施している。展示物の内容をより詳しく聞くことができる。質問をすることもできる。開始3分前に受付横に集合。事前予約は不可。

【所在地】

鹿児島県鹿児島市加治屋町23番1号

【開催場所】

鹿児島市維新ふるさと館